はじめまして。行政書士の小林勇介と申します。

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私の行政書士のキャリアは建設現場の測量より始まっています。

建設現場への大きな荷物の搬入は、時として道路法の制限や管理者の想定をはるかに超えるものがあります。そこで公官庁との協議のために上空障害物の調査、交差点などの現況測量と軌跡検討図の作成など経路計画の検討・調査を請け負っていました。

​行政書士資格取得後は、測量会社からの出向にて大手物流会社社内で変圧器やコンテナ輸送の特車申請と許可管理を専門に従事していました。協力会社の車両も含む毎月数百件の車両の申請と許可の管理を行っていました。物流の現場ならではの苦労は、今も経験として活かされております。

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なお、現在も行政書士と並行して測量士をしております。現地調査・測量から申請まで円滑なサービスを提供てきるように心がけております。

 

​​これからもフットワークの軽い「現場系行政書士」として、ご依頼者様の円滑な業務のお手伝いをいたします。

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